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オリジナルボード心理戦
ふつう2人約12分

砲塔戦棋

砲塔の向きと役割が異なる戦車で、相手の指揮車を撃破する2人用ゲーム。軽戦車・重戦車は射撃、特攻車は体当たり、指揮車は8方向に動けます。

このゲームについて

役割の異なる戦車駒で戦う、2人用のオリジナル対戦ゲームです。砲塔の向きと駒種の組み合わせで、相手の指揮車を撃破します。

  • プレイ人数:2人
  • プレイ時間:おおよそ12分

勝利条件

相手の指揮車を、射撃または体当たりで撃破したプレイヤーが勝ちです。引き分けはありません。

盤面の構成

  • 5列×5行のマス目
  • 各プレイヤー 5駒(指揮車1・軽戦車2・重戦車1・特攻車1)
  • 軽戦車・重戦車・特攻車は 上・下・左・右 のいずれかを向きます。指揮車は向きを持ちません。

駒の能力

駒移動・体当たり射撃旋回
指揮車上下左右・斜めの 8方向 に1マス(敵がいれば体当たり。指揮車は残る)なしなし
軽戦車前と斜め前左右へ各1マス(空マスのみ。体当たり不可)射程290°または180°
重戦車前へ1マス(空マスのみ。体当たり不可)射程390°のみ
特攻車斜め前左右へ最大2マス(敵がいれば体当たり。直進なし)なし90°または180°
  • 斜め前とは、砲塔が向いている方向の左右斜めです。途中に駒があれば、それより先には進めません。
  • 軽戦車・重戦車は敵のいるマスには入れません(体当たりできません)。
  • 盤外には出られません。

初期配置

プレイヤー1は盤の最下段、プレイヤー2は最上段に、5駒を横一列に並べます。砲塔を持つ駒は相手の方向を向きます。

プレイヤー1(手前・下側)は、左から 軽戦車・重戦車・指揮車・特攻車・軽戦車 です。

列(左→右)12345
プレイヤー1(下)軽重指揮特攻軽
プレイヤー2(上)軽特攻指揮重軽

プレイヤー2(奥・上側)は、同じ並びを左右反転した配置です。

始め方

プレイヤー1が先手です。同じ画面で交代してプレイします。

手番の流れ

通常、手番では 自分の駒1つ を選び、次の いずれか1つ を行います。

  1. 移動 … 各駒の移動ルールに従います。指揮車・特攻車は敵マスへ体当たりできます。軽戦車・重戦車は空マスのみです。
  2. 射撃 … 軽戦車・重戦車のみ。砲塔の向きの直線上、射程内の最初の駒が敵なら除去します。味方の駒が手前にいるときは撃てません。
  3. 旋回 … 旋回権がある軽戦車・重戦車・特攻車のみ。許された角度で向きを変えます(旋回権を1つ使います)。

例外として、外周で移動も射撃もできないときは、旋回権なしでも 壁際の救済旋回 ができます(後述)。

旋回権があるときの旋回では、旋回しても手番は終わりません。同じ駒で続けて 移動または射撃 を1回行います。他の駒は選べません。この続きの移動・射撃では旋回権は付きません。続きを終えたら手番終了です。

旋回権

  • 指揮車には旋回権はありません。
  • 軽戦車・重戦車・特攻車は、初期状態では旋回権がありません。
  • その駒で 移動(特攻車の体当たりを含む)または 射撃(軽戦車・重戦車)をして手番を終えたあと、その駒に 旋回権が1つ 付きます(すでに1つある場合は変わりません)。
  • 旋回すると旋回権はなくなります。旋回のあと同じ駒で続けた移動・射撃では、新しい旋回権は付きません。

壁際の救済旋回

軽戦車・重戦車・特攻車が 外周のマス にいて、旋回権がなく、移動も射撃もできない場合に限り、その手番で 180°だけ 旋回できます(旋回権は不要です)。この旋回のあとに続けて移動・射撃はできず、手番は終わります。旋回権があるときは、通常の旋回を使います。

体当たり

  • 指揮車 … 相手の駒だけを除去します。指揮車は残ります。
  • 特攻車 … 自分と相手の両方を除去します。相手が指揮車なら、体当たりした側の勝ちです。
  • 軽戦車・重戦車は体当たりできません。

射撃

  • 射線は砲塔の向きの直線のみです。最初に当たった駒だけが対象です。
  • 指揮車・特攻車は射撃できません。
  • 相手の指揮車を射撃で撃破したら、その時点で勝ちです。

ゲームの終わり方

相手の指揮車を撃破した時点で終了します。引き分けはありません。

このサイト版の補足

  • 同じ画面で交代してプレイするローカル対戦です。CPU対戦では、難易度と陣を選んで1人でCPUと対戦できます(ルールは同じです)。
  • 駒の形で種類が分かります。
  • 旋回権は、プレイヤー色の↻マークです。位置は砲塔の右前です。
  • 旋回するときは、駒を選んだあと、駒マス上の方向矢印をタップします。
遊ぶ!