オーバーヒート・チキンレース
漫画『ジョジョの奇妙な冒険』第3部の杯の勝負をモチーフにした2人用ゲーム。縁まで満たした杯にチップを入れ、溢れさせた方が負け。上限は終わるまで分かりません。
このゲームについて
縁まで満たした杯に、大きさの違うチップを交互に入れ、水を溢れさせた方が負けになる2人用の勝負です。漫画『ジョジョの奇妙な冒険』第3部(スターダストクルセイダース)に登場する、表面張力を利用した杯の勝負を、ボドパッ!独自のルールで遊べるようにしたフィクション向けのプレイ版です。
- プレイ人数:2人
- プレイ時間:おおよそ5分
本ページのルールはボドパッ!による解釈であり、公式商品・権利者による提供ではありません。第3部では、一度に入れる枚数や溢れない上限は数として語られていないため、チップの大きさと上限の決め方はサイト版として定めています。
作品に見えるところ(フィクション上のイメージ)
- 第3部では、満杯の酒が入ったグラスに、交互にコインを1枚ずつ入れ、こぼした方が負けとなる勝負が描かれます(ギャンブラー・ダービーとの心理戦の場面)。
- 表面張力で、縁を少し超えてもすぐにはこぼれない、という描写があります。
- 作品ではコインの大きさはほぼ同じですが、「あと1枚入るか」という緊迫感が場面の核です。
勝利条件
水を溢れさせたプレイヤーの負けです。相手の勝ちです。引き分けはありません。
溢れない上限は対局の開始時に決まり、終わるまで両者に見えません。上限ちょうどまでは入ります。超えたチップを入れた時点で終了します。
始め方
- プレイヤー1かプレイヤー2の、どちらが先手かを選びます。
- 杯は最初から縁まで満たしてあります。
- 先手から手番を始めます。同じ画面で交代してプレイします。
手番の流れ
自分の番に、小・中・大からチップを1枚ずつ入れます。小さいほど、水面の上がりは小さいです。
- 1手番に入れられるのは最大3枚です。
- 1枚以上入れたあと、「手番を終える」を押すと相手の番です。3枚入れても、押すまで手番は変わりません。
- 1枚も入れずに手番を終えることはできません。
- 入れた結果が上限以下なら、同じ人が続けて入れられます。上限を超えたら、その場でその人の負けです。
最初のうちは、どの大きさでも必ず入ります。どこまでが最初かは対局ごとに違い、画面には出ません。
杯の見方
水面は最初、縁の位置で平らです。チップを入れると、表面張力で縁の上にふくらみます。縁の線は動きません。
ふくらみは水位とともに大きくなります。小さいチップほど上がりは小さいです。同じ入れ方でも、対局ごとに見え方は変わります。ふくらみの高さや形を見ても、どこで溢れるかは分かりません。水位も上限も、数字では出しません。
チップの色で、どちらが入れたかが分かります。入れるボタンは、いまの手番の色で、小・中・大のチップの絵です。
溢れたときは、水面が割れ、杯の足もとに水が広がります。入れたチップは杯の底に残ります。
このサイト版の補足
- 作品由来なのは、上記「作品に見えるところ」のとおりです。
- 作品ではコインを使います。サイト版は小・中・大のチップです。
- 1手番の枚数上限、手番を終える操作、溢れない上限の決め方は、ボドパッ!版の補完です。液を足す操作や、杯を傾ける操作はありません。
- 同じ画面で交代してプレイします。

