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クラシックボード心理戦
易しい2人約8分

ウサギと猟犬

11点の専用盤で猟犬3匹とウサギ1匹が対峙。ウサギは左端を目指し、猟犬は囲んで止める。

このゲームについて

11個の点を線でつないだ専用盤(1-3-3-3-1)で遊ぶ、フランス軍人将棋(Hare and Hounds)の2人用ゲームです。猟犬3匹がウサギ1匹を囲い、ウサギは左端へ逃げます。

  • プレイ人数:2人
  • プレイ時間:おおよそ8分

勝利条件

プレイヤー役割勝ち方
プレイヤー1猟犬(3匹)ウサギが動けなくなる(詰み)。
プレイヤー2ウサギ(1匹)左端の列に到達する/猟犬が動けなくなる/猟犬が10手連続で前進しない。

ウサギの勝ち方(3通り)

  1. 突破 — 左端の3点の列(猟犬の初期位置)に到達する。
  2. 手詰まり — 猟犬の手番で動かせる駒が1匹もなくなる。
  3. 停滞ペナルティ — 猟犬が10手連続で前進しなかった(引き延ばしとみなしウサギの不戦勝)。

盤面の構成

  • 11点の専用盤(左右に先端の点、内側に3列×3点、中央列の中点がハブ)。
  • 猟犬3匹:左端の先端・左列の上・左列の下(左列の中央は空き)。
  • ウサギ1匹:右端の先端。

始め方

上記の初期配置で始めます。猟犬(プレイヤー1)が先手です。

手番の流れ

交互に1手ずつ、自分の駒を1つ動かします。線でつながった隣の空き点に1マスだけ進めます。駒の取り合いはありません。

猟犬の手番

  • 前・斜め前・上下(横移動)に進めます。
  • 後ろ(左方向)へ戻ることはできません。
  • 1手に動かせるのは1匹だけです。

ウサギの手番

  • 前後左右・斜め、すべての方向に進めます。
  • 制限はありません。

ゲームの終わり方

次のいずれかで終了します。

  • ウサギが左端の列に到達した → ウサギの勝ち。
  • ウサギに動ける手がなくなった → 猟犬の勝ち。
  • 猟犬の手番で動ける手がなくなる → ウサギの勝ち。
  • 猟犬が10手連続で前進しなかった → ウサギの勝ち。

このサイト版の補足

  • 「前進」は、猟犬がより右側の列へ移動した手のみを数えます。同じ列での上下移動は停滞としてカウントされます。
  • 画面に停滞カウンター(0/10〜)を表示します。

オンライン対戦

2人で部屋コードを共有して対戦できます。待機画面でホストが「どちらが猟犬か」を決めます(猟犬が先手)。ウサギ側は表示のみ確認します。

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